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カテゴリー「(作業)(お仕事 )(お客さん)」の検索結果は以下のとおりです。

KP61作業-7

ホーシングのセンターに

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ワットリンクのブラケットを仮付けして

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フレームの間に補強のための角パイとリンク取付けブラケットを、

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そして反対側も角パイを縦にはわしてリンク取付けブラケットを仮付け。

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センターの位置を合わせて

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ホーシングを降ろし、

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ワットリンクブラケットを溶接!

 

後は、注文しているリンクが出来てきたら次の工程に…^^

 

KP61作業-6

ブラケット類を仮溶接したホーシングを

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ボディに付けて、

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室内からホーシングに繋ぐ等長コントロールアームの位置を確認すると、

上側は余裕があるが

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下側があたるので、あと少しカットして大体の位置を決め、

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ホーシングを外しブラケットを溶接!

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錆び止めを塗って次の工程に…^^

2号機エンジン-2

2号機エンジン、

6月の岡国耐久レースまでに間に合うかは分かりませんが(^_^;)

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ヘットからやり始めます!

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燃焼室を削って

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注射器で液体を入れて容積を測り、

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思っている容量まで達していないのでもう少し広げて、

大体決まったら3気筒を同じ量になるよう微調整。

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バルブを外し

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排気ポートをもう少し拡大研磨を^^

ヴォクシー ZS 修理

連休前に預かっていた修理のヴォクシー。

注文していたバンパーが届いたので修理に掛かります。

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サイドブラケット部分が曲がっているので、

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バンパーを外してインナーも確認。

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ヘットライトステに軽いヒビがありますが、取り付けには問題なさそうです。

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バンパーホースメントにも突き込んだ跡があります。

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ウォッシャータンクにも当たった跡がありますが、

漏れていないので取り付けステを直せば使えそうです。

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バンパーは割れて穴が開いているので交換!

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インナーは、曲がっている所を鈑金!

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バンパーを仮合わせして

取り付けの細かい部品が届いたら完成かな^^

 

2号機エンジン!

連休中に藤○君と2号機のエンジンを降ろし、

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バラシ、

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状態を確認!

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ヘットは特に問題無し、

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ブロックも大丈夫そう、

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ピストンは…

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棚が落ちてる…(*_*;

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(↑ 棚の破片)

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燃焼室は大丈夫でした。

藤○君もナラシ走行で7割ぐらいの走り方だし、

すでに2週目で室内に白煙が見える。

エンジンは、最初から壊れかけてたみたいです…

イチから作り変えるしかないですなぁ~(-_-;)

 

 

KP61作業-5

かなり厚めの鉄板を切って

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穴をあけ、

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これを4枚作りました!

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アッパーのブラケットを固定し、

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左右のブラケットが同じ位置になるように

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ホーシングを固定!

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アッパーのブラケットを仮溶接。

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4枚の鉄板で

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ロアーのトラクションブラケットを製作。

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仮溶接でブラケットを留めてホーシングをボディに合わせます。

さぁ~どうなるでしょう^^

2号機岡国にテスト走行整備

2号機メンテの続きを~

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フロントは、8ミリ程下げて

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リアーは、調整ギリギリまで下げて7ミリです。

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ブレーキオイルも交換し、

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ウマから降ろしてラテラルロットの調整。

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トーを測るとかなりアウトに振っていたので

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0寄りのINに

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キャンバーは、4°近くに!

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これでテスト走行して様子をみて下さい。

後は藤○君、トゥデイを綺麗にピカピカに!ヨロシク^^

 

 

SL500 R107コンバーチブル

ベンツSL整備の続き~

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暑くなる前にクーラーガスを注入!

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コンプレッサーの焼き付き防止にエアコンオイル2本と、

134ガスを3本入れて冷たい風が出るようになりました^^

 

 

続いて2号機の岡国テスト走行前の整備!

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タイヤサイズを変更したので車高調整とアライメント調整。

他にももろもろ整備をやらねば…(^_^;)

 

SL500 R107コンバーチブル

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アーシングの続きを^^

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インナーフレームに極太アースを

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ヘットカバーに直で1本。

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反対側のヘットカバーはWで。

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シリンダーヘット側のエンジンステにも入れて

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ダイナモブラケットは、バッテリー(-)直で極太を。

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反対側のイグニッションコイルのアース部分にも入れて

計6箇所のアーシングをしました!

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後は、マフラー専用ケーブルでマフラーパイプにアースを!

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電流が通るナッタ―を

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ここに埋めて、

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タイコ手前のWパイプと

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中間パイプにアースを入れて完了。

マフラーアースは、静電気が無くなるとマフラー音が変わる車両もあります。

これで少しはトルクアップするかなー^^

 

 

SL500 R107コンバーチブル

 

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オートマオイルを数リッター抜いて

ミッションパワーシールドとオイルを混ぜて、先に抜いた分量を入れます。

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リフトに上げて、

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下廻りの点検。

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リアータイコの吊りゴムが無くなってるのを発見したので

付けておきます。

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今回アーシングをするのですが、日本車と違ってアースをとる箇所が少ないので

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エアークリーナーとバッテリー台を外してアーシングポイントを確認!

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レーシングカーにも使っている配線と

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強度のあるステンボルト&ナットを使います。

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まずは、極太配線で丁度いい長さを測り、

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直接アースポイントに繋ぐ方を先に製作^^

 

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